羅臼湖基本情報

長靴で歩きましょう

登山道はシーズンを通して常にぬかるんでいます。木道は一部しかなく、特に雪解けの時期(5月〜7月)は沢のように水が流れている箇所もあります。スニーカーやトレッキングシューズでは人はぬかるみや水溜りを避けて歩きます。それは登山道を広げ、道脇の脆弱な高山植物を傷める行為です。必ず長靴を履いて登山道の中央を歩きましょう。

登山道入口は駐車禁止です

  • 知床峠に停めて歩くか、バス・タクシーを利用しましょう

トイレはありません

  • 知床峠駐車場トイレが最寄です。必ず出発前に済ませましょう
  • 緊急時は携帯トイレを使いましょう

高山帯のトレッキングです

  • 真夏でも天候によっては気温10℃以下になります。防寒対策は万全に
  • 晴れてても草露で衣服が濡れることがありますのでレインウェア必携です

全域がヒグマの生息地です

  • ホイッスルや声を出すなど、自分の存在を知らせましょう
  • ゴミ放置や食べこぼしはヒグマ誘引の元になるので厳禁です

国立公園特別保護地区です

  • 動植物の採取は禁止されています
  • 歩道や木道を外れて歩かないで下さい

やっと

羅臼湖へ行けました。
横断道路開通後の羅臼湖スノートレッキングは天気に恵まれず中止ばかり。
最近は寒気が入って峠は大雪。道路は5日間通行止でした。

久しぶりの羅臼湖は新雪が積もってなかなか良い感じでした。
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碧いシャーベットの湖面

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三の沼はまだ雪原

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木道は一部出ていますが、登山道はまだほとんど雪の下です。
ハイマツもあちこち立ち上がっており、ルート取りがたいへん難しい時期です。
視界のきかない時は道迷いしやすいので注意しましょう。

一気に進んだ雪解けも、新雪が積もってちょっとペースダウンしました。
羅臼湖スノートレッキングはもう少し楽しめそうですね。
残雪の羅臼湖スノートレッキング
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知床横断道路5/2開通します

閉鎖中であった知床横断道路が5/2 10:00開通とのお知らせがありました。
当面の間、10:00〜15:30だけ開通となります。
また、気象条件が悪い場合はその都度閉鎖となります。

なんとかGW後半には間に合ったようで何よりです。
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5月は雪景色の羅臼湖、天頂山へ

まずはお知らせから

連休前の開通を予定していた知床横断道路ですが、少し延期になりました。
積雪量が多くて作業が遅延している模様です。
開通予定はまだはっきりとは決まっていませんが、5月初めになりそうです。
GW後半には開くことを期待しましょう!

横断道路開通後はまだ雪景色の羅臼湖へ!
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日々変化してゆく湖沼の姿は、何度行っても飽きることはありません。
この季節限定のオススメトレッキングです。
残雪の羅臼湖スノーシュートレッキング


そして5月後半は天頂山がオススメ!
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天頂山火口湖めぐり

ガイドのご依頼お待ちしています!
知床羅臼の自然体験プログラム


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残雪の羅臼湖へ行こう!

3/3、冬の羅臼湖へ行ってきました。
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凍結した羅臼湖の上で

現在は知床横断道路が冬季閉鎖中ですが、GW頃に開通しシーズンが始まります。
羅臼湖周辺は5月末まで雪に覆われており、道路開通から約1ヶ月間は残雪の羅臼湖をスノーシューで楽しむことができます。

真っ白な雪原から少しづつ解けて姿を現す湖や沼は美しく、この季節ならではの佇まい。
今年も参加者募集中です!
残雪の羅臼湖スノーシュートレッキング
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羅臼湖登山道・新ルートについて

11/7で知床横断道路も閉鎖になり、羅臼湖はシーズンオフに入っています。
さて、前回のブログで少し触れましたが、羅臼湖の登山道は今後ルートの一部が変更になります。
時期は早ければ来年秋、遅くても再来年からは新ルートになる予定です。

現在のルートからの変更点
入口が変わります。現在の入口より800mほど知床峠寄り、GWなど残雪期に利用している場所に変更になります。
新しい入口にはバスの停車帯とバス停ができる予定ですが、駐車場ではありませんのでマイカーは駐車禁止です。
入口までのアクセスは今までと同様に、知床峠からの徒歩(約30分)、バス、ハイヤー利用となります。

・入口の変更に伴い、一の沼がルートから外れます
新しい入口から直接二の沼へ出ます。

三の沼周辺の木道が撤去されます
植生保護のため、三の沼周辺にあった木道(展望台への枝道含)がなくなります。
したがって、三の沼のすぐ脇を歩くことができなくなります。
ただ展望台は現在の場所に残し、二の沼から三の沼展望台へ新ルートで直接アクセスします。
三の沼展望台から見られる逆さ羅臼岳は今までどおり望むことができます。

・涸れ沢〜五の沼までは多少木道の位置が変わりますが、大きな変更はありません

・五の沼から羅臼湖へのルートが一部変わります。
現ルートより羅臼湖に向って左に新しい道ができます。羅臼湖湿原の直線木道が撤去されます。最終展望台の場所は変わりません。

新ルート変更の大きな理由
・現入口が道路のカーブ近くにあり、駐停車が事故を招く恐れがある。
・木道の荒廃がひどく、長期的な視野で維持管理のしやすい設計にする。
・三の沼や羅臼湖など、貴重な湿原植生を保護する。

新ルート決定にあたっては環境省、林野庁、北海道、羅臼町、開発局、観光協会、ガイド協議会などが2年前から協議して、最近になって大筋で合意しました。僕も検討会メンバーの一員として、新ルートの現地踏査や会議で意見を述べさせていただきました。

新しいルートは今までより制約を受ける部分もありますが、新たな景観も期待でき楽しみです。
難易度的には今までと変わらないです。長靴着用が基本となることも変わらないでしょう。全体の歩行距離は多少短くなると思います。
実際にルートが完成して、歩いてみなければ分からないこともありますが、地元ガイドとして、いち早く新ルートの魅力を伝えられように頑張ります。

この一の沼の風景は来年で見納めになりそうです。
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