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木道を運ぶ

羅臼湖登山道は、どころどころ木道が整備されていますが、湿地帯が多く、古い木道が腐って落ちている箇所があります。今年度の木道整備のため、資材を五の沼手前まで運びました。
根室支庁、羅臼町役場、ガイド含め9名が参加。一枚3mで重さ30キロの板をとりあえず10枚。
雪がなければとても運べません。
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二枚づつ橇で引っ張る。

途中何箇所が、藪を漕いで行きます。
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羅臼岳。天気が良かったので気持ちよく作業できました。

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湿原手前にて、知西別岳を望む。

この後、ハイマツを漕ぎ、木道の上は持ち上げて運ぶ。

rausuko2008-513-4.jpg
未だ凍結している四の沼。

四の沼からは登山道を使い、五の沼手前の補修箇所まで運びました。
この付近は登山道がいつもぬかるんで、長靴でも通過が困難な場所です。
工事の予定はまだ決まっておりませんが、何とか早めに直したいと思います。

現在の登山道状況ですが、ここ数日の低温で雪解けはあまり進んでいません。
スノーシューよりは長靴で登山道を辿ったほうが効率てきです。しかしその登山道も雪で寸断され、ハイマツに埋もれた入口を見つけるのは容易ではありません。人の足跡を頼りに歩くのは、迷った人のものかもしれないので危険です。安易な気持ちで入山しないて下さい。
初めての方、地形がわからない方はガイド同伴をお勧めします。

2008-05-13 15:59 : 調査・整備 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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知床倶楽部ガイド

Author:知床倶楽部ガイド
知床羅臼町で登山・トレッキングガイドをしています

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